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チバニアンは久々の明るい話題

スピードスケートやトランポリンでの女子選手のめざましい活躍は、明るいニュースである。一方、国際政治では先の見通せない暗い状況が続いているのだが、科学の世界でも少しだけ明るい話題が出てきた。それがチバニアンである。

地球の歴史をかたるときに使われる、○○紀などのような地質年代の名称。そのなかで新生代の呼び名のひとつに、千葉県の名称を冠した名前が世界的に採択されたのだ。それも、ライバルのイタリアを破って、日本が選ばれた。それがチバニアン(千葉時代)である。

 

約77万~12万6千年前の地球は、ネアンデルタール人が生きていた時代でもある。さらに約77万年前は、地球の磁気が南北で逆転する現象が最後に起きたことで知られる。どちらも個人的に非常に興味がある事柄なので、さらにうれしさが増している。これから、ネアンデルタール人絶滅の理由や、磁気逆転で文明社会はどうなるのかなど、日本人学者に頑張って研究成果を発表して欲しいものである。

 

平成29年11月13日(月)

 

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