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小池は信用できないが政治がようやく変わる機会になるかも

小池都知事が嫌いというか信用できないのは、すでに書いたので繰り返さない。だが、大きく考える時、日本の政治史が変わる良い機会なのかも知れないと考えるようになった。

当選しなくては始まらないし、政権を取らなくてはどうしようも無いのだから「どんな手段を使ってでも」よいのだという発言は、まさに自己中の極みで、そんな人間達が政権をとっても何もやらないのは、すでに何度も経験済みであろう。地方自治体の首長でも民主党政権でも。人間には越えては成らない一線がある。それが常識であり、良心であるはず。人を殺して独裁者になったものが、善い政治を行うというのか。

そんな人間ばかりが集まる新党に期待など持っては成らないのだが、唯一政治が変わるかも知れないと考えるのには、理由がある。それは、安倍総理より右より思想だと言われる小池知事。こちらも勝つためには、平気で心情をごまかすが、今回はリベラルや左派はいれないとはっきり言った。これが、民主党と同じだと見られないための単なる方便であったとしても、これが実現すれば政界の様子が少し変わるだろう。

つまり、どこの国でも、右でも左でも愛国主義であり、自国第一主義なのは世界の常識である。日本だけが唯一、反対のためなら自国すら捨てるという馬鹿げた政治がこれまで横行してきた。それが、国の安全保障などは反対のための反対をしない、そこだけはやっては成らないという政治が、もしかしたら実現するかも知れないのだ。

むろん、安保でも核武装から米国隷属まで、その方法は様々かも知れないが、少なくとも、何もしなくて良いとか、憲法9条があれば誰も攻めてこないなどと言う馬鹿げた話とは、一線が画されるだろうことを期待したい。

 

本当にリベラルや左翼を排除するのか、よく見守ろう。また、小池タヌキと前原キツネ、お互い相手を乗っとるつもりの化かし合いが、はてさてどうなるのか。それを決めるのは国民である。

平成29年9月30日(土)

 

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